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今回は「民泊工房FUu~の大山芙由美さん」が、村山市で店舗を持たない花屋とマルシェの企画運営を手掛けている増田健太郎さんが開催したハロウィンイベントに参加し、イベント開催後の増田さんにインタビューしてくださいました。
【取材者 大山芙由美さん】
昨年3月、村山市で店舗を持たない花屋とマルシェの企画運営を手掛けている増田健太郎さんに取材させていただいたとき、次はハロウィンイベントを開催するとお聞きしていたので、今回はその山形ならではのハロウィンイベント「やままるハロウィン」が終わったばかりの増田さんにお話をお伺いしてきました。
―ハロウィンイベントお疲れさまでした。2日間の開催、そして7つの企画、夜もハロウィンナイトなど盛りだくさんのイベントでしたね。どのくらいの集客でしたか?
2日間で1,500 人くらいかな?

―村山市で大きなハロウィンイベントは今までありませんでした。初開催ですごい人数ですね。開催してみてどうでしたか?
新しくやったことが多かったです。その1つが地域を巻き込むこと。イベント会場プラスαの場所を使うというのは挑戦でした。今回は楯岡商店街さんにご協力いただいて子どもハロウィンツアーを開催しました。
―私も参加しました!子どもたちのキラキラした笑顔が印象的でした。パンパンのお菓子袋を大事そうに抱えている子どもや保護者の方の喜んでいる姿も見られました。また参加したいです。
参加してくれた子どもや保護者の方に楽しかったと言ってもらえたことと、それが商店街のひとたちにとっても良かったと言ってもらえたのでまた開催したいなと思いました。それを踏まえて今回のハロウィンイベントは「結果として良かったこと」・「やったことでいろいろ学べて良かった」の2つがありましたね。

―とくに一番大変だったことはなんですか?
企画を多く盛り込んだので手がまわらず組織のマネジメントが出来なかったことで、スタッフなど関係者に情報が行き届かないということが起きてしまいました。結果1人で動かざるをえなくて、イベントの連絡事項で携帯電話がパンク状態でした。ただ、全ての企画に携わったおかげでノウハウがたくさん身に付きました。地域だけでなく、飲食系、音楽系の人とも繋がりができたので次に生かせるのは大きいですね。
―イベントで会ったママ友さんが来年はハロウィンツアーに参加したいと言ってましたよ。来年も開催する予定ですか?
同じ日に様々なイベントが重なったので昨年よりは集客自体は厳しかったですが、子どもが多かったのは良かったです。もともと去年開催したやままる祭は村山・楯岡の街を巻き込んだ祭りにしたいという思いで開催したものであり、今後も開催したいですね。村山市のイベントとして、来年もやままる祭はハロウィンイベントにしてもいいなと思います。

―いいですね。来年も参加します!来年はもっとこうしたいなどありますか?
具体的にこう!というのではないんですが、今までたくさん開催してきたからこそ手段が目的になってしまったこともあったかなと。今後は、1つ1つのイベントやマルシェをどう作っていくか、あれもこれも盛り込まずに絞って作り込みたいですね。いろいろな取組みをしたことによって大変だったけれど学べて良かったです。
―継続は力なりという言葉がありますが、まさしく今の増田さんですね。イベントを開催し続けていくうえでの課題はありますか?
やままると呼んでいるマルシェを立ち上げて4年になります。どのイベントでも言われているのが、スタッフや当日ボランティアが足りないことです。なので、地元の高校生や県内の大学生にも手伝ってもらっています。
―私もそうですが、子どもがいる方は週末スタッフとして協力するのは厳しいですね。
そこで、子どもを連れてきてもできるスタッフとか、負担を少なくして参加しやすい仕組みにしていきたいと考えています。
―販売の手伝いを子どもと一緒に体験できるのは良いですね。良い教育の一環のような気がします。今後の動きはどんな感じですか?
来年の実行委員会をどう作っていこうかなと考えています。やままる祭としてハロウィンイベント、村山市でも力を入れているコスプレイベントの2つは開催予定です。あとは企業や施設、団体などからのイベント依頼があるのでお手伝いという形で続けていきたいです。依頼者と打ち合わせをしたのちに、そのイベント規模に合わせた出展募集をかけたりします。
―出展内容や規模、開催場所など様々ですよね。そして、イベントに増田さんは花屋として出展もしますよね?
そうですね、ただ、イベントを作るにあたって前日までの作業がほとんどなので花屋はスタッフやボランティアさんにほぼ任せています。
―前回の取材でお聞きしていなかったですが、そもそもなぜイベントを続けようと思ったのですか?
私自身イベントが好きでおもしろいことが好き。だったらおもしろいマルシェを自分でつくればいいじゃん。そうやって開催していくにつれ人が集まりそれを楽しんでいる自分がいる。これが原点だと思います。ビジネス的、地域的、教育的などイベントには様々な要素を取り込む必要はありますが、それを全面に出してしまうとカタくなってしまう。自分が入ることで魅力を引き出すじゃないけれどその要素を変えずにプラスで楽しめるイベントに出来ると思っています。

ーみなさんもイベントのチラシやSNSでやままる実行委員会という言葉を目にすることが多いと思います。主催者が魅力的なのできっとイベントも楽しいこと間違いなしです。ぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか?










