こんにちは。
1月24日に最後のワークショップイベント「若者ダイアログ」を開催しました。
「地域と僕ら。在来野菜の知恵に学ぶこれからの生き方・暮らし方」ということで、この一年の活動を振り返りながら、各地域の在来野菜の歴史と現状に触れ、先代から受け継いできた生産者から知恵を学ぶ、というテーマで開催しました。
一緒に育てて、食べて。思い出の味を継承

小堅地区では数年前に「波渡なす」という在来野菜が発見され、それから地域のお母さんたちで「波渡なすばばちゃん」という保存会が結成されました。
保存会の活動の一つに地元の保育園の子ども達と一緒に、波渡なすを栽培する活動を行っています。
そこでは子ども達が野菜を育てる経験になったり、自分たちで調理をして食べるという食育に繋がったりしています。
「お母さんたちと一緒に野菜を育てたり、美味しいなすを食べた」という思い出が、きっとその子ども達が大人になっても、波渡なすという存在を忘れずに食卓に並んでいるのではないでしょうか。
交流をきっかけに、“想い”を受け継いでいくことも継承させていく大切なことだと感じました。
僕たちの成長を共有

後半はキーワードセッションを行いました。
・自分や地域にとって「大事なこと」
・地域と関わることを通じた「成長」
・今後の「挑戦」
という3つについて、この事業に関わってきた学生たちに発表して頂きました。
地域で生活する大変さから、地域の方が何を楽しんで暮らしているのかなど、様々な視点で地域のことを知ることが出来ました。
また、自分たち学生も地域の一人として関わることで、住民と近い視点に立つことや、そこからまた違った考えが生れたりした学生もいました。
この経験と繋がりを大切にして、地域とのかかわりを継続していきたいです。
これからもチャレンジを続けて、時々立ち止まって。

さてさて。
僕たちのこの活動を今後も継続させ発信していくため、ホームページを作成中です。
【トランジット・ツリー(transit-tree)】
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若者ダイアログを通して地域の方だけでなく、オンラインで沢山の方に出会うことが出来ました。
SDGs、withコロナと考えていかなければいけないことが沢山ある中で、自分たちに出来ることを探してきました。
ゲストハウスづくりから地域の魅力発信と多くの方が関わってくれたこの活動が、これからも沢山の方と繋がっていけますように。
これからも地域と若者のつながりを継続していき、新しい生き方や価値観を発見していきたいです。
そこから、一歩ずつ“未来”について一緒に考えていきます。
若者未来創造事業に参加させていただき、ありがとうございました。
そして、この活動に関わっていただいた方、一緒にアイデアを考えてくれた全ての方に感謝します。
これからも僕たちの活動を、よろしくお願いします。
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