こんにちは。
6月に地域の人から畑をお借りし、野菜を育て始めたPraxis(プラクシス)です。
カモシカに畑を荒らされたり、梅雨の時期が続いたりと大変でしたが、先日、かぼちゃとピーマンを収穫できました。
さて。
先月の25日、この活動の目的でもあるワークショップイベントの第一弾がオンラインで開催されました。
当日、Praxisは日向里かふぇ一周年記念イベントの中で、こがたん。はシェアハウスお披露目会の中での開催ということで、どちらもアニバーサリーな日にイベントを行うことが出来ました。


このワークショップイベントを「若者ダイアログ」と称し、
「これからの生き方・暮らし方」を地域の若者と学生が語り合っていく場として活用していきます。
第一弾では、画面越しでの「はじめまして・・・」ということで、先ずはそれぞれの地区・活動紹介から始まりました。
それから地域の方にも参加していただき、地域自慢を存分に語っていただきました。
更に今回は、オンラインイベントということで、以前から地域にゆかりのある方々や一般応募の方にも画面を通して参加していただきました。
※Facebookページにワークショップの様子をアーカイブしております。興味のある方は、ぜひご覧ください。
ということで、今回語り合ったメインテーマは、
「僕らが大事に思うこと」でした。
僕たちの生活に今尚、大きな影響と価値観を与え続けているコロナ禍の中でも、一人ひとり大事にしてことがあるからこそ、今の生活を営めていると感じます。
そんな僕たちが大事に思っていることを語り、共感し、対話しました。
その一部を紹介したいと思います。
助けてほしい時に、素直に伝える(小堅・学生)
自分だけで課題を抱えず、地域の方に支えてもらったり、教えてもらったり。
これから地域の方を巻き込んで活動していきたい。
人の3倍人生を楽しむ(小堅・地域の若者)
沢山のことに参加して、体験して、勉強して、人の3倍人生を楽しむ。
ワクワクすること(小堅・学生)
子ども達と遊ぶこと、動物と触れ合うこと、地域活動している時。
これからもワクワクする気持ちを大切にして活動していきたい。
人への感謝の気持ちをもって生活すること(日向・学生)
人は独りで生きていくことはできない。
自分を支えてくれる人に感謝し、困っている人がいたら助けていきたい。
家族(日向・地域の若者)
「家族」はコミュニティの最小単位だと思う。
地域住民やその家族が幸せになる地域づくりをしていきたい。
と、みんなそれぞれの観点から大事にしていることを教えてくれました。
一人ひとり語ってもらったことで、個の持つ考えを知り、その考えに共感して、皆の共有価値を見つける機会となりました。
その他に出された対話のテーマは、
「学生(若者)と地域が関わり合う事で変化したこと」です。
是非、その一部も紹介させてください。
子ども達の成長(日向・学生)
自分が大変な時に、地域の子ども達がイベントを手伝ってくれた。
継続した関わりを持てたからこそ、今まで見れなかった子ども達の成長した姿を見れた。
住民と関わる中で感じる面白さ(日向・学生)
年も離れていれば、育った環境も違う地域の人と関わることで、自分にないものを学び、感じることがある。
自分と共感できる部分があれば、それが自信に繋がったりもする。
学生の立場で地域の事を考える(小堅・学生)
地域のことをしっかり考えている人がいることで、自分たち学生も地域を考えるきっかけになっている。
学生の立場で地域とどう関わってくか、盛り上げていけるか、住民の方と仲良くなっていけるかを考えている。
学生と共に楽しめている(小堅・地域の若者)
周りが楽しんでないと、自分も楽しめない。
学生は楽しんでいるだろうか・・・
地域の人は喜んでくれるだろうか・・・
いつも不安に思っている部分。
だけど、学生の楽しんでる様子を見て、自分もエネルギーをもらっている。
そんな自分の不安が一つひとつ取り除かれることで、やりがいを感じている。
それぞれ地域に関わり始めた年数が違えば、どんなきっかけでその人に出会ったかも異なります。
そこには、その人だけが持っている特別な想いや光景が抱かれています。
普段は語れない思い出をこの場で共有したことで、地域と学生・若者の関係性を知ることができ、その関係性に羨ましさも感じました。
第一回目の若者ダイアログを振り返り感じたことは、
それぞれの活動が学生(若者)と地域を繋げ、刺激し合い、支え合っている
ということです。
お互いがお互いに関心を持つことで、それぞれの立場で新しい発見が出来ています。
活動内容そのものを楽しんでいる人もいれば、触れ合い、支え合うなかで見つけた「小さな気づき」を、楽しんでいる人もいました。
その「小さな気づき」が段々と膨らみ、信頼へと変化していると感じています。
まずはお互いを知る。
地域の紹介から、そこで関わる人たちがどんな考えを持っているのか。
お互いの想いを共有できたことで、これからのビジョンをぼんやりとですが描くことができました。
私たちの一歩目は少しぎこちなさもありながら、しっかりと地を踏みしめ、次への一歩が踏み出せる時間になったと思います。
次回の開催は、8月23日を予定しています。
テーマは「成長×大切なこと」
それぞれが感じている成長について、いろいろと好き勝手に対話していきます。
興味のある方、是非参加してみてください。
▼Praxis × こがたん「やまがた庄内里海×里山若者ダイアログ」Facebookページ
https://www.facebook.com/permalink.php?id=106721404460453&story_fbid=107776827688244
▼移住スカウトサービス SMOUT
※イベントは終了いたしました。次回の参加をお待ちしております。
▼東北公益文科大学 学生活動団体Praxisインスタグラム
https://www.instagram.com/nikko.koeki/
▼東北公益文科大学 学生応援団こがたん。インスタグラム
https://www.instagram.com/kogatan_project/
こがたん。Facebookページ
https://www.facebook.com/kogatan/
【追記】
この事業の活動を発信していく広報担当の五十嵐洸太と申します。
今年3月に東北公益文科大学を卒業して、学生の頃から関わっていた日向地区に移住しました。
地域おこし協力隊の中島友彦さんと共に畑作業をしたり、住民の方、大学の方に支えられながら生活しています。
大学では、Praxisの一員として、仲間を集めて地域をPRする雑誌や写真集を作成していました。
現在、日向地区でゲストハウス予定の古民家で生活し、住人&管理人として関わっています。
これから沢山のことを発信していきます、よろしくお願いします。




